タイトル/ 白い世界
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| 16歳 女性 高校生 高熱が出ると決まってみる夢なのですが、どこまでも白くて壁の境目も見えないような白い世界に自分がいて、すごく遠くの方に黒い点が1つ見えて、それがぶわっと増えて、どんどんどんどん大きくなってこっちに迫ってきます。うじゃうじゃと動いているような感じです。 言葉で言うのは難しいのですが・・・ |
普通、夢はストーリーの流れを汲み取って解釈するものなので、それがないですので、解釈するには難しい夢です。
ただ、この夢に関してただはっきりと言えることは、心のとても深い層を表しているということです。抽象的で、無意識の深い層を表しているので、この夢は、表面的な(意識的な)部分での意味は特にないのです。ただ少し思ったのは、白い世界は、まだ意識が明確に立ち上がる前の、幼い頃の無垢な精神世界、(物心が付く以前の精神世界)のイメージかも知れません。
高熱のとき、気持ちが沈み、気持ちが少し不安定になると、胎児の頃への回帰願望のようのものが出てきやすい気質なのかなと思いました。
自分の白い心が、うじゃうじゃと動く黒いものに汚染されてしまったかような、そのようなイメージなのかも知れません。もしそうでなければ、≪黒い点 〜 こっちに迫ってきて、うじゃうじゃと動く≫というその流れは、幼い頃の精神世界が現実世界のイメージそのものを受け入れるまでを表しているのかもわかりません。
2007年01月29日
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